- 2010年8月28日 12:26 PM
- opel
第二次世界大戦後に発表された車種を列記する。
1950年代
* オリンピア・レコルト/1200 (日本導入車種)当時の代表的小型車。2ドアながら故障が少なかったため、タクシー業界では人気であった。1200はカデット復活までの大衆車市場対策モデルだった。また、史上初めてステーションワゴンがセダンのほかに用意された。
1960年代
* カデット(日本導入車種) 1962年戦後型発表の主力車種。ゼネラルモーターズ (GM) の「グローバルカー(世界戦略車)構想」に基づき、この車をベースにした姉妹車が世界各地で生産され、1974年にはいすゞ・ジェミニが開発された。1984年FF化し、1991年アストラに代替される。
* レコルト(日本導入車種) 当時の代表的中級車種。レコルトCは、TVドラマ「ザ・ガードマン」のガードマンたちのパトロールカーとして登場している。1986年オメガに代替される。
* コモドーレ (日本導入車種)レコルトの上級高性能仕様。レコルトと共にオメガに代替。
* カピテーン (日本導入車種)1960年代までのオペルの代表車種。1969年に上級車アドミラル等と共に更新されたが、その後生産終了。
* アドミラル/ディプロマート(日本導入車種) 1960年代後半、本国GMの中型プラットフォームを利用して登場した最上級モデル。ディプロマートには5.4リッターV8も搭載された。
* オリンピア (日本導入車種)1967年発表の豪華版カデット。1970年アスコナに代替される。
* GT(1100/1900)(日本導入車種) 当時の「オペル=保守的」イメージを打破したスポーティモデル。対米輸出もされた。
1970年代
* アスコナ (日本導入車種)1970年発表。レコルトに代わって中級レンジのオペル代表となった。1988年ベクトラに代替される。
* マンタ(日本導入車種) アスコナとプラットフォームを共用した2ドアクーペ。1975年発表の2代目はアスコナと同じくWRC用のホモロゲーション(認定)モデルも製造された。
* セネター(日本導入車種) 1977年発表。ディプロマート等に代わる最上級車種。1986年、オメガと共に新世代に更新されたが、1994年生産終了。
* モンツァ 1978年発表。セネターのクーペ版。1987年生産終了。
1980年代
* オメガ(日本導入車種) 1986年発表の新世代上級モデル。1994年の2代目モデルは北米向けにはキャディラック・カテラとして輸出された。
* カリブラ(日本導入車種) DTMでも活躍した空力的デザインの4座席クーペ。
1990年代
* シントラ GMの世界戦略ミニバンだったが、品質面で失敗した。日本にはヤナセがサンプルとして数台輸入したが、結局導入されなかった。
* フロンテラ いすゞ・ミューおよびウィザードのOEM車種。後に生産設備をボクスホールの工場に移転して2004年まで生産を続けた。
2000年代
* スピードスター(日本導入車種) 2001年から2005年まで販売したロードスター。日本には80台限定で輸入された。