- 2010年9月15日 5:45 PM
- chevrolet
シボレークルーズは、ゼネラルモータースとスズキの共同開発で2001年10月にデビューした。実質的にはスズキが開発したクルマだが、外観デザインを中心にGMも共同で開発に当たり、シボレー・ブランド車特有の力強さと躍動感を表したデザインが採用される。
インテリアもGMデザイナーの手によるもので、アメリカン感覚の仕上がりだ。メカニズム面はスズキが担当しており、エンジンはスズキ製の1.3 リッターが搭載される。全車とも4速ATと組み合わされ、駆動方式はFFをベースにビスカスカップリング式フルタイム4WDの設定がある。サスペンションはチューニングこそGM、スズキそれぞれで独自に施しているが、前輪がストラット式、後輪がアイソレーテッド・トレーリング・リンク式サスペンションを採用するのは変わらない。
スズキの湖西工場で生産される。2003年11月には一部改良を実施。2WDモデルは全車”超-低排出ガス”認定を取得し、1.3 リッターエンジンは当時のグリーン税制対応とした。4WDモデルには熱線でワイパーの凍結を溶かすデザイサーを標準装備した。2006年にはGMがスズキ株の大半を売却したが、その後も業務提携は続けられており、シボレークルーズも2006年5月にマイナーチェンジを受けた。
このときには1.5リッターエンジンを廃止して1.3リッターエンジンのみのバリエーションとするとともに、シートを赤と黒のツートーンカラーに統一し、装備の充実化を図っている。
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