- 2010年9月21日 10:11 PM
- daihatsu

軽自動車の規格の中で最大級の室内空間を追求したモデルがタント。2003年に初代モデルがデビューした当初は女性的なイメージの強いクルマとされていたが、2005年からはスポーティな外観を持つタントカスタムが設定されており、2007年12 月に登場した2代目タントにもそれが受け継がれている。
ごく普通のファミリーユーザー向けのタントに対し、こだわりを持ってクルマを選ぶ男女のユーザーを対象にしたモデルがタントタスタムだ。外観デザインはエアロパーツの装着や専用にデザインされたヘッドライトを採用することで、標準のタントとの明確な差別化が図られている。インテリアの基本造形は共通ながら、黒を基調にダークグレーとのツートーンでまとめられたほか、タコメーターを備えた専用デザインのメーターパネルが採用されている。
左側のセンターピラーを廃止して大きく開くミラクルオープンドアを持つのはタントと共通。小さな子供から老人まで誰にでもラクラクと乗り降りができる。豊富な収納スペースによる使い勝手の良さもタントと共通だ。搭載エンジンはアルミブロックの3気筒660ccだが、タントカスタムには自然吸気DOHCだけでなくインタークーラー付きターボ仕様のエンジンも搭載されている。軽自動車の上限に達する47kW(64ps)のパワーを発生するエンジンだ。標準エンジンも43kW(58ps)の実力を発生する。ターボは全車にCVTが組み合わされ、自然吸気DOHCにはCVTと4 速ATが設定される。
2009年12月には自然吸気エンジンを改良したほか、バリエーションを見直した。
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