- 2010年9月17日 12:53 PM
- fiat

フィアットの伝説的なコンパクトカー500(チンクエチェント)が初代モデルの登場から50年を経て現代に蘇った。日本で2008年2月に発表された500は、初代モデルが持つ個性的で親しみやすいデザインを現代に生かしたもの。ボディタイプは3ドアのハッチバックでコンパクトなボディの中に大人4人が乗れる空間を持つ。
インテリアも初代500を現代風にアレンジ。当初の搭載エンジンは直列4気筒 1.2リッターの8バルブで51kW(69ps)/102N・m(10.4kg・m)のパワー&トルクを発生。
デュアロジックと呼ぶATモード付きの5速シーケンシャルトランスミッションと組み合わされ、FF方式のみの設定。安全装備の充実度が高いのが特徴で、クラス初のニーエアバッグなど7エアバッグを標準とするほか、ESP、ASR、HBA、MSR、ESS(緊急時制動表示機能)、ヒルホールドシステムなどの安全装備が揃う。機能装備はデュアルモード式の電動パワーステアリングが標準。2008年5月には74kW(100ps)/131N・m(13.4kg・m)のパワー&トルクを発生する1.4リッターのDOHCエンジンを搭載した1.4 16V ポップを追加し、6月には最上級グレードとなる充実装備の1.4 16V ラウンジを、10月には1.4 16V スポルトを追加設定した。2009年2月にはベーシックグレードの1.2 8V ポップを追加。
2009年7月にはカブリオレの500Cの予約が開始(発売は9月)された。大型のソフトトップがピラーを残して開くタイプのカブリオレで、2グレードが設定(当初は限定車もあり)されている。
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