- 2010年9月21日 4:05 PM
- volkswagen

VWの主力車種ゴルフが2009年4月にフルモデルチェンジを受け、6世代目に進化した。5ドアハッチバックボディの外観デザインは、シンプルでクリーンかつ明快なゴルフらしいもの。ゴルフであることがひと目で分かる。一新されたインテリアは高い品質を確保すると同時に、操作系にも改良が加えられている。当初の搭載エンジンはパワーと燃費を両立する2機種のTSIエンジンで、1.4リッターのシングルチャージ仕様は90kW(122ps)/200N・m(20.4kg-m)、同じ1.4リッターでスーパーチャージャーとターボのツインチャージ仕様は 118kW(160ps)/240N・m(24.5kg-m)を発生する。
ともにレスポンスと効率の良さで定評ある7速DSGと組み合わせだ。さまざまな騒音対策を実施することでゴルフ史上最高の静粛性を実現した。安全装備はさらに進化し、エアバッグのセンサーシステムに音響センサーを加えて衝突時の素早く正確な展開を可能にしたほか、新たにニーエアバッグを設定した。
リヤシートベルトにはベルトの着用状況を知らせる検出システムが採用された。オプションのRNS510型のカーナビを装着すると、リヤアシストと呼ぶリヤビューカメラが装備され、後退時の安全確認を支援。ESPやEBD付きABSなどももちろん標準で装備される。2009年8月には155kW(211ps)/280N・m(28.6kg-m)を発揮する2.0リッターの直噴ターボを搭載し、内外装に専用の仕様を備えたGTIを追加。2010年1月には、コンフォートラインの燃費を向上させてエコカー減税に適合させたほか、シリーズの頂点に立つゴルフRを追加した。さらに3月にはエントリーモデルとして1.2リッターの直噴ターボを搭載するTSIトレンドラインを追加。
9月にはTSIハイラインの燃費を向上しエコカー減税に適合させた。
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