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ランチア・テージス値引き塾

ランチア テージス
重量1.8tを超えるボディを引っ張る原動力として、当初テーマの時代から使われているアルファ・ロメオ製DOHC・V6・3リッターエンジン(215ps)、DOHC直5・2.4リッターエンジン(170ps)、DOHC直5・2リッターターボエンジン(185ps)、そしてヨーロッパでは主力となるコモンレールディーゼルの直5・2.4リッターターボエンジン(150ps)の4種のラインナップを揃え、計画段階ではV8エンジンの搭載もあった。これは当時、親会社であるフィアットはGMとの提携下にあり、キャデラックのノーススターエンジンが搭載されるという計画であった。しかし、その後の提携解消によりその計画は完全にお蔵入りとなった。その他マセラティ・クアトロポルテに搭載された4.2リッター・フェラーリ製V8エンジンも平行して搭載テストされていた。

その後、ガソリンの2リッターターボ・2.4リッター、コモンディーゼルターボの各エンジンはインジェクター等の改良によりそれぞれパワーアップしたものが(例:ディーゼル版の150psから185psにアップ)パワーアップ前の既存モデルを残しながらラインナップに加わり、さらにアルファロメオのGTAに積まれていたV6・3.2リッターエンジンのディチューン版(230ps)が加わって、一時はトランスミッションとの組み合わせも相まって実に膨大なラインナップとなっていた。

なお、これらのエンジンの一部に専用のアイシンAW製5段マニュアルモード付きATが組み合わされた。

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