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ランチア・ムーザ値引き塾

ランチア ムーザ
ベースとなったフィアット・イディアに対するムーザの特徴としては、自動シフトも可能な「Dolce Far Niente」(D.F.N.)と呼ばれる半自動変速機が選択可能なこと、アルカンターラや本革を多用し、クロームメッキでアクセントを付けられたエレガントなインテリアを有することが挙げられる。

また、塗装もメタリック系の2トーンカラーの組み合わせが何種類も用意され、実用一辺倒のミニバンとは違う「小さな高級車」としての個性を主張している。これは弟分のランチア・イプシロンとも共通した演出である。

バリエーションはガソリンエンジン車が1368cc8バルブ78馬力/5800 rpmの「1.4 8V」と同16バルブ95馬力/5800 rpmの「1.4 16V」の2種、ディーゼルエンジン車が1248cc8バルブ70馬力/4000 rpmの「1.3 Multijet 16V」と同16バルブ90馬力/4000 rpmの「1.3 Multijet 16V」、1910cc8バルブ101馬力/4000 rpmの「1.9 Multijet 8V」、そして最高性能版の1598cc16バルブ120馬力/4000rpmの「1.6 Multijet 16V」の4種であり、明らかに主力はディーゼルエンジン車となっている。

このディーゼルエンジン搭載車は低燃費と動力性能を高い次元で両立しており、ムーザのオーナーの一人である自動車評論家の小林彰太郎はこれを絶賛し、イプシロンから二台続けてディーゼルエンジンのランチアを愛用している。

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