- 2010年9月17日 7:33 PM
- lotus

軽量コンパクトなスポーツカー作りに徹するロータスのエントリーモデルであるエリーゼが2010 年6月にフルモデルチェンジを受けた。一部に従来モデルを踏襲する部分もあるが、ボディや搭載エンジンなどに大幅な変更が加えられている。イギリスのロータス本社で、熟練職人による手作業で生産されるのも従来モデルと同様だ。
ボディ&シャシーはロータス製のオールアルミモノコックで、車両重量と900kg ほどに抑えられている。外観デザインは一新されたフロントマスクがポイント。新設計のバンパー、フロントクラムシェル、アクセスパネルの採用で、よりワイドで存在感のあるデザインに変わった。LED式デイタイムランニングライト(日本ではポジショニングランプ)とウインカーを組み込んだ新型ヘッドランプが現代風のイメージが表現する。
また鋳造と鍛造の新しいホイールが採用された。搭載エンジンは3機種で、新たに搭載されたのが1.6リッターでバルブマチック機構を採用する1ZR-FAE型。排気量を小さくしながらも従来と同等のパワーを発生し、同時に燃費を向上させている。ほかに1.8リッターの自然吸気仕様とスーパーチャージャー仕様も搭載。全車に6速MTが組み合わされる。
ブレーキはフロントにAPレーシング製の2ポッドアルミ合金製キャリパーが、後輪にブレンボ製のシングルピストンキャリパーが採用され、ABSを装備する。
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